私がダッフィーのぬいぐるみ(S)を買おうと思った理由は、旅の思い出に気軽に購入しました。
関東圏内に住んではいないので、ディズニーランドは予算的にも5年に一度行ければ良い方くらいです。
娘が小学校に上る前に、入学のお祝いを兼ねて家族旅行をしました。
何か旅の思い出になるものとして、ディズニーキャラクターの中でも色んなぬいぐるみを検討しましたが、ダントツの可愛さでした。
ダッフィーのぬいぐるみ(S)の良い点は、持ち歩きやすさです。
サイズ展開として、M(座った高さ約50センチ。11,000円)、L(座った高さ約65センチ、52,000円)があります。
Sは座った高さ約30センチ。
3,900円です。
お値段的にも、小学生にあがる娘が持ち歩くことを考えても、必然的にSサイズになります。
可愛すぎるダッフィーを世界一可愛い自分の娘が抱っこしている姿はたまりません。
パーク内には色んなフォトスポットがありますし、写真も沢山撮れます。
帰宅してからも、家族の一員として優しい気持ちをもって接しています。
私の子供にダッフィーのぬいぐるみ(S)を使わせた感想は、情緒が安定したように感じます。
一人っ子で兄弟がいないため、話す相手が親しかいません。
ダッフィーのぬいぐるみを家に迎えてから、一緒に起きて一緒に寝て、生活を共にしています。
自分がよければ良いという自己満足な感情ではなく、相手を思いやったり、世話をする優しい気持ちが芽生えたように感じます。
小学校3年生になった今でも、登下校時には「いってきます」と挨拶をしますし、一緒に遊んでいます。
子供にダッフィーのぬいぐるみ(S)を使わせるときのの注意点は、力加減ができないことです。
ぬいぐるみのため、乱暴に扱うと、手足がもげたりします。
毛が抜けることはないですが、頭の大きさから首が傾いたりもします。
「優しく抱きしめてあげてね」と注意が必要です。
ダッフィーのぬいぐるみ(S)を使ったほうがいい人は、兄弟がいないお子さんにオススメです。
自分の兄弟感覚で優しく接しています。
迷っているのであれば購入をオススメします。
子供がいると家にぬいぐるみが増えていきますが、ダッフィー一体で満足してくれます。
気品を感じるキャラクターのため、リビングに置いていても嫌な気持ちになりません。
我が家ではソファーの定位置に家族と一緒に座っています。