私がロディ タグボールを買おうと思った理由は、当時子供がタグが大好きで、いつもよだれ掛けのタグを口に入れたりしていました。
またボール等のコロコロ転がるオモチャも大好きだったので、これはピッタリだと思ったからです。
ロディ タグボールの特徴は、まずボール型なので、赤ちゃんが転がして遊べて、何より赤ちゃんの好きなタグやヒモが、色んな素材や形で付いているところです。
赤ちゃんがつい指を入れたくなる、ほじほじできる穴もついています。
ボール自体は柔らかくて安全で、ふわふわの手触りも良いです。
触るとガサガサと赤ちゃんが好きな音がしますし、投げたり転がしたりすると、可愛い鈴の音もします。
ロディの刺繍も可愛いです。
サイズは12センチなので、ちょっとしたお出掛けに持参するのも良いかも。
私の子供にロディ タグボールを使わせた感想は、ボール等が好きだったので、まずは沢山転がして遊んでいました。
色んなタグが付いているので、引っ張ったり、なんとなくいじったりもしていましたが、ほじほじの穴はあまり興味が無かったようです。
ただ穴に指を入れて出すときに中身が出てきたのは、面白かったようです。
すぐに飽きましたが。
少し大きくなってからは、室内で蹴ったり投げたりするボールとして遊んでいました。
柔らかいので、下の子が産まれても当たって痛くないし、子供部屋で遊ぶには良いボールになっていました。
子供にロディ タグボールを使わせるときの注意点は、大きくなって蹴ったり投げたりしだすと、場所によっては危ないことです。
柔らかいので基本的には大丈夫ですが、キッチンに料理中に飛んできたときはヒヤッとしました。
ロディ タグボールを使った方がいい人は、物を認識しだした赤ちゃんに、何かオモチャを買いたいと思っている人です。
赤ちゃんが大好きな仕掛けが沢山あって、小さな赤ちゃんでも楽しく遊べます。
また赤ちゃんから、大きくなってもボールとして遊べて、長く使えます。
下の子が産まれてから上の子が遊んでいて、当たったりしても痛くないので、安心です。