私が脳科学メロディ きぶんスイッチを買おうと思った理由は、商品の説明を見て音楽が脳にはたらきかけて気分を変えたりしてくれると書いてあったからです。
寝ぐずりが3ヶ月頃から酷くなったので、その解消にも繋がればと思いました。
脳科学メロディ きぶんスイッチの特徴は、Gメロディ(ごきげんメロディ)とYメロディ(ゆったりメロディ)です。
ボタンを押すと音楽が流れてきて、音楽が脳にはたらきかけます。
ごきげんメロディはその名の通りごきげんにしてくれる効果があります。
アンパンマンのマーチがごきげんメロディでは流れてきます。
1曲の中で笑い声やキャラクターのセリフが流れてきたり店舗が変化します。
ゆったりメロディではぞうさん、ゆりかごの歌ブラームスの子守唄が流れます。
オルゴールのような音で心拍数が落ち着き、眠りを誘います。
手遊びモードもあり、自分でボタンを押せるようになってからも楽しむことができます。
私の子供に脳科学メロディ きぶんスイッチを使わせた感想は、まだねんね時期なので手遊びモードはあまり使っていませんが、Yメロディのモードがすごくいいと感じました。
3ヶ月に入る頃から寝ぐずりが酷くなり、何とかできないかと悩んでいましたが、これを使うようになってからあまり寝ぐずりすることがなくなりました。
また、指吸が上手くなったのもあるかと思いますが、以前までは抱っこで寝かしつけていましたが、1人で寝てくれるようになり負担が減りました。
子供に脳科学メロディ きぶんスイッチを使わせるときの注意点は、まだ子ども自身に使わせたことがないので実際怒るかはわかりませんが、起こり得ることとしては後ろの電源兼ボリュームボタンがあるので、外出時は子ども自身で押せないようにする工夫がいるかもしれないと思っています。
脳科学メロディ きぶんスイッチを使った方がいい人は、赤ちゃんの泣きにこまっているひとだとおもいます。
寝ぐずりとか何をしても泣き止んでくれない…っていうときにすごく役に立つからとってもオススメです!
あかちゃんがずーっと泣いているとこっちも参ってくるから、何をしても泣き止んでくれない時にはこれを使って気分を変えてあげてます!